私、わりと一人っ子に思われがちなんですが実は14歳年上の兄と二人兄弟です。
まあ、正確には兄がいたんですよ。
もう4年になりますが兄は先にアガリました。
なので、私がどんな弟だったか知る由もないのですが、私にとって兄はたまに会うもう一人の父親という感じでした。
14年が離れていることもあり喧嘩等もしたことはなく、欲しい物を与えてくれ、穏やかに見守ってくれていたように思います。
私が保育所に入るのと同時に進学で尼崎に引っ越し、以来ずーっと離れて暮らしていました。
平均すると年に2回くらいしか会ってなかったと思います。
そんな中でも何かと私の事を気にかけてくれ、私を応援してくれていました。
私が大人になってからはなかなか直接話すことも無くなりましたが常にわたしのことを心配してくれていました。
ほんま感謝感謝です。
別に今日はなんの日でもありませんが、ふと長女の顔を見て兄貴の事を思い出したので書いてみました。
すげー乱文ですね。。。
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